内側からのスキンケア

  • 年齢に関係なく肌に白い粉がふいたようになった経験をしたことはありませんか。それは乾燥肌になっている証拠であり、このようなことにならないためにも肌を保湿することが大切です。保湿するのに、よく耳にするのは化粧水などを直接肌に塗る外側からの保湿方法ですが、内側からも肌の保湿を促す方法があることをご存知でしょうか。内側からの保湿とは、身近にある食材を食生活の中にバランス良く取り入れることです。普段は水を当然のよう飲みますが、そこからも分かるように人の体のほとんどは水分が占めています。したがって水分は生きるためにも欠かせないものです。ここでは、保湿に欠かせない水分を食べ物によって補うために、肌への美容効果のある食材を紹介します。

    保湿効果というと果物などの水分を多く含んだ食材を思い浮かべるかもしれませんが、果物はもちろんのこと、その他にも豆腐や豚肉などたんぱく質を多く含む食材にも含まれているものがあります。ダイエットによく活用される豆腐ですが、豆腐の原料となる大豆にはイソフラボンという成分が含まれています。イソフラボンは化粧品や石鹸として直接肌に触れる商品にも取り入れられており、有名な成分です。スキンケア商品にも使用されることからも分かるようにイソフラボンには肌の調子を整える働きがあり、女性ホルモンと似たような働きをするとされています。肌の調子が悪いのは女性ホルモンが乱れてしまっていることが原因の1つです。そんな時に大豆に含まれるイソフラボンが女性ホルモンを正常に戻すことに一役買ってくれるのです。

    カロリーが高いと思われがちの豚肉ですが、豚肉に多く含まれるビタミンB1には皮膚や粘膜を健康にする働きがあり、美容効果にも役立ちます。もし、肌荒れを引き起こしてしまった場合にはビタミンB1の不足にも注意してみるといいでしょう。ここで、紹介した食材はほんの一部ですが、美容効果のある食品は多数挙げられます。ここでは保湿化粧水などを使用した外側からのスキンケアと共に食品による内側からのスキンケアでより良い肌作りを促すことをおすすめします。